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インフルエンザワクチンについて

コロナウイルスの流行拡大阻止に対する取り組みにご協力をお願い致します [2020/03/19]

コロナウイルスの流行拡大阻止に向け、各医療機関でできる範囲で取り組みを行っております。

  • 当面の間、予防接種や健診、処方だけの受診など感染症ではない患者様と、発熱を伴う患者様との長時間の接触を避けるため、受付の際に簡単な問診票を書いていただきます。
  • 発熱+咳の症状がある患者様は、受付時に伝えてください。院内混雑時は、玄関横もしくは駐車場内での待機をお願いする場合がございます。
  • 咳がある患者様は、他の方への感染を防ぐためマスクの着用をお願い致します。
  • 発熱、咳、のどの痛みなどがある患者様にのどや鼻をぬぐう迅速検査(インフルエンザや溶連菌検査など)を実施する際、私たち医療従事者が皆様への感染源とならないように感染を防ぐ対策をさせていただいております。
    具体的には、長袖ガウン、手袋、N95マスク、アイシールドの着用などです。いつもと違う様子での検査に心配をされる患者様もおられるかもしれませんが、御理解の程よろしくお願い致します。
  • コロナウイルスに感染している方と明らかな接触があった方や疑いの強い患者様は、当院での受診の前に#7119に電話をお願い致します。
 

チメロサール不使用のインフルエンザワクチン

当院では2015年度までは、チメロサールという添加物なしのワクチンを使用しておりましたが、2016年度は国内のワクチン供給の関係で全ての製造元でチメロサール不使用のワクチンが製造販売されなくなり、当院でもやむなくチメロサール含有のワクチンを使用いたしました。

2017年度、2018年度、2019年度は、製造の関係で、0.5ml接種に限りチメロサール不使用のワクチンが使用できる状況です。そのため3歳以上のお子様に限り、チメロサール不使用のワクチンを使用します。 3歳未満のお子様には大変申し訳ございませんが昨年同様チメロサール使用ワクチンとなりますことお知らせ致します。
但し、納入数に限りがあり、希望される患者様全てに接種できない可能性がありますことをお詫び申し上げます。

 

インフルエンザワクチン接種量について

2010年以前は他国の接種量と比べると日本の小児の接種量は少なく設定され、特に乳幼児での効果は乏しいものでした。
平成23年秋より接種量が世界の標準接種量に変更となっており、乳幼児に対する効果も大きくなっています。
日本の指針では13歳未満は原則2回接種のままですが、今回の接種量で行っている他国のデータによると、必ずしも子供も2回接種は必要ないようです
世界では米国の接種量、回数と同じものが標準的に用いられていますが、日本の接種回数の指針は米国でのものとはまだ微妙な差異があります。当院ではWHO(世界保健機関)や米国の指針をもとに下記のように接種回数を考えています。
日本の指針と若干異なる部分もあり、また今までの接種状況と罹患状況は個人によって違うことも多いため、ご相談の上決めたいと考えております。

生後6ヶ月〜9歳未満で

・今まで一度もインフルエンザワクチンを接種したことが無い
・もしくは、昨年、一昨年の2年間でインフルエンザワクチン接種が0回か1回

今年は2回接種が必要

生後6ヶ月〜9歳未満で

・昨年、一昨年の2年間で合計2回以上インフルエンザワクチンを接種している

基本今年は1回接種のみ。但し過去の罹患状況、希望で2回接種とする場合も。

9歳以上

・今までのインフルエンザワクチン接種歴あり→今年は1回接種
・今までのインフルエンザワクチン接種歴全くなし→今年は2回接種